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給付内容と加入について
特徴(メリット)
国民年金基金制度とは?
国民年金基金は、自営業の方やフリーで働く方がサラリーマン並の年金を受け取れるようにするための公的な年金制度です。自分の収入にあわせて設計でき、将来受けとる年金を確実に増やすことができます。
サラリーマンは厚生年金のような上乗せ分がありますが、それ以外の方は、自分で上乗せ分を用意しないと生活の基礎部分の年金しか受給できません。
ゆとりある老後を送るためにも、国民年金基金制度を是非ご活用ください。
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どんな人が加入できるの?
国民年金基金は国民年金の第1号被保険者(自営業の方やフリーで働く方、およびその配偶者の方)の保険料を納めている方で、20歳以上60歳未満の方が加入することができます。(全額免除、一部免除、学生納付特例および若年者納付猶予を受けられている方は対象となりません。)
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国民年金基金の3つのメリット、ラク・トク・ナットクとは?
■ ラク→国民年金基金の掛金は、将来も一定です
少ない掛金・自由なプランで始められます。加入後もライフサイクルに応じて月々の掛金を増減することもできます。
■ トク→掛金は、全額所得控除で税金が有利
掛金は、全額所得控除の対象となり、所得税や住民税が安くなります。他の個人年金が年額5万円(平成23年時点)までしか所得控除されないのに比べても断然有利です。
例えば、課税所得金額400万円くらいで、国民年金基金の掛金が年額30万円の場合なら、所得税だけでも約6万円軽減され、国民年金基金の掛金は、実質約24万円となります。
■ 年額30万の掛金→約24万円に
■ ナットク→年金額が今からわかる
加入したときに将来受取れる年金額が確定します。

国民年金基金のシミュレーションはこちら


■ 30歳2月に、計3口(1口目:A型、2口目以降:I型2口)に加入した場合

●1口目はA型を選択
年金額は(1)240,000円+(2)8,800円=248,800円

  1. 基本年金額は、20,000円×12月=240,000円
  2. 加算額は、加算月数10月(12月-2月)×880円=8,800円

●2口目以降はI型を2口選択
年金額は(1)240,000円+(2)8,800円=248,800円

  1. 基本年金額は、10,000円×2口×12月=240,000円
  2. 加算額は、加算月数10月(12月-2月)×440円×2口=8,800円

●合計年金額は248,800円+248,800円=497,600円(月額41,466円)

■ 加入例 - 30歳2ヶ月で加入の場合 -

●1口目はA型を選択
年金額は(1)36万円+(2)1万3,200円= 37万3,200円

(1)基本年金額は、3万円×12ヵ月=36万円
(2)加算額は、加算月数10月(12月-2月)×1,320円=1万3,200円
●2口目以降は「I型」を3口選択
年金額は(1)36万円+(2)1万3,200円= 37万3,200円
(1)基本年金額は、3万円×12ヵ月=36万円
(2)加算額は、加算月数10月(12月-2月)×440円×3口=1万3,200円
●年金合計額は、37万3,200円+37万3,200円=74万6,400円(月額6万2,200円)
●掛金は・・
  男性 女性
1口目 A型 1万3,845円 1万6,515円
2口目以降 I型3口 3,560円×3口=1万680円 3,560円×3口=1万680円
合 計 2万4,525円 2万7,195円

80歳までは手厚く月々6万2,200円
80歳からは生涯にわたって月々3万1,100円
80歳までに亡くなられた場合には、80歳までの残りの期間に応じて一時金を遺族の方がお受け取りになれます。

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